ウイルスや花粉をガードするために着用するマスクですが、最近ドラッグストアなどではたくさんの種類のマスクが販売されています。もっとも一般的なプリーツタイプの使い捨てマスクは、裏表がわかりづらいので向きを間違えて着けている人も多く。あなたは正しく着用できているだろうか?今回はマスクの正しい着け方を解説します!1. ゴム紐の位置ではマスクの裏表はわからない
風邪や花粉対策に限らず、表情やノーメイクの顔を隠すためなど、いろいろな理由でマスクを着用する人が増えておりマスク市場は拡大していますよね。複数のメーカーからいろいろなタイプのマスクが販売されており、それぞれのマスクによって正しい着け方が異なります。しかしマスクのパッケージに書かれている「使用方法」の説明書を読んでいる人がどれくらいいるだろうか。。。おそらく説明書を読まずにマスクを着けている人が多く、マスクを反対向きで着けてしまっている人をよく見かけます。
2. マスクの裏表はプリーツの向きで判断する
マスクのパッケージに裏表が書かれていなかったりパッケージを捨ててしまったりしたときは、マスクのプリーツの向きで裏表を判断することができ、プリーツのひだが下向きになっている側が表側。内側(顔側)のプリーツのひだは外側と逆方向の上向き!表側のプリーツが下向きなのは、ウイルスや花粉などがひだの部分に溜まらないようにするため!!
◆◆◆
えはら整体院
◆◆◆
宮原駅前 徒歩1分
◆◆◆
Comments