「マスクの向きが間違っていても大した違いはないだろう」と、裏表を気にせず着けていた人も多いかもしれないです。しかしプリーツのひだが上を向いた状態、つまりマスクの裏表が逆の状態でマスクを着用した場合、ウイルスや花粉がひだに留まってしまうことになり。マスクの効果を損なってしまうので、裏表はしっかり確認するようにしてほしいです!プリーツタイプのマスクには、プリーツが上半分と下半分で異なる向きにつけられているものもあり。このタイプのマスクは開くと立体的になるので、マスクと顔の間に空間ができて、呼吸がしやすかったりメイクがマスクに着きにくかったりというメリットがあります。このようなマスクの場合は広げると表側がふんわりとふくらむので裏表はすぐにわかるとおもいます。
プリーツの正しい向きはどのメーカーのマスクにも共通しているので、マスクの裏表で迷ったときには、ゴム紐の位置ではなくプリーツの向きで判断することをおすすめ!!
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えはら整体院
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